[動画0:25] 後方確認しない女性、ライダーが足を失う

【ロシア】サンクトペテルブルク
2025年4月17日午前10時頃、車線変更してきたラーダ・XRAYに進路を妨害されたバイクがコントロールを失い、中央分離帯の標識に衝突した。バイクを運転していた28歳の男性は大腿部に重傷を負い、病院に搬送されたが片足を切断せざるを得なかった。
事故後、運転手は現場から逃走したが、警察によって拘束された。事故を起こしたのは35歳の女性で、広告代理店の取締役という。

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